スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

印象に残ったNHK杯(▲阿久津‐△森内戦)

相変わらずめったに更新していませんでしたが、私生活で一つ落ち着いたのと、書きたいことができました。
というのは、この前のNHK杯(▲阿久津‐△森内戦)で衝撃を受けたから

森内名人が珍しく飛車を振るのかと思っていたら、珍しく無理矢理矢倉。
対して阿久津先生は5筋を突かない矢倉模様。
あっさり4筋の歩の交換に成功し、先手がペースを握ったと感じていた。

38手目森内名人は△8一飛と指したが、自分だったらノータイムで△4四歩と指しそう。▲4四歩と打たれると形が乱れるし、銀交換後2筋の歩を切る手がある。
ところが阿久津先生は▲4六角。すぐ▲4四歩は効果が薄いか、または良くないのでしょう。みっくんも解説していたが、これで後手が潰れるとは思えないとのこと。

2筋の継ぎ歩攻め、角銀交換から▲2三銀と打ち込み、歩成や飛車成があり、攻める手に困りそうにない先手が優勢と感じていたところ、
みっくん「先手持って自信無いですね」「後手持ちたいですね」
と衝撃の形勢判断。
そういうもんなんですか……

実際先手は歩成と飛車成に成功したものの、森内玉はあれよあれよという間に8筋へ。
途中の△7一銀や△4二歩には感心しきりだった。
その後は名人があっという間に寄せ切った。

局後、阿久津先生は形勢を悲観していたが、実際のところ難しいそう。
むしろ自分の棋力だと先手良さそうに見えただけに、印象に残った一局になった。

NHK杯(▲阿久津‐△森内戦)
いずれ元気があればフラ盤に……

森内先生を名人と呼んでいたのはまだしも、康光先生を「みっくん」呼ばわりしてすみませんでしたm(__)m
スポンサーサイト

「とちぎ将棋まつり」レポート

東京に引っ越して1週間ほどでしたが、いきなりの3連休。
必要な生活物資も揃えないといけないし、今回はどうしようかなぁー、と迷っていたところ、ツイッターでSMKメンバーのつぶやきを発見。もう行くしかないでしょ(笑)

ということで、行ってまいりました!

浦和駅でまっきーさんとたかしーさんと集合とのことでしたので、なんとなく知っているところだから……と思って何も調べずに行ったら、迷う迷う。
池袋では埼京線の方が赤羽に着くのが早いのに、湘南新宿ラインを待ち……
赤羽で間違って埼京線を待っていたけれど、調べてみると浦和に行くのは京浜東北線だったり……
浦和では、上りホームと下りホームを間違え……
どれだけ階段上下してたんだよ!というくらい一人でクタクタになっておりました(苦笑)
方向感覚、結構自信あったんだけどな。
余裕の5分前到着のはずが、遅刻でした^^;

それでもなんとか無事にまっきーさんとたかしーさんと落ち合い、大宮乗り換えで宇都宮へ。
早速まっきーさん、「神田で飲んでいたはずなのに気づいたら渋谷にいた」という話から始まり、お腹抱えて笑っていたら、大宮で宇都宮行の快速電車に乗れず(笑)、予定より30分くらいの遅れで会場入りでした。
みょださんが午前中は探さないでと言っていたので、ちょうどよかったかもしれませんね(笑)
会場は思ったより人は少なめで、指導対局も空いていました。2回目ということで認知度が低かったかもしれませんね。まぁ、ぼくにしてみればちょうどいいくらいだったんですが(笑)
着いてすぐに、お祭りをそっちのけで昼飯を食べに行くことになりました^^;

戻ってきてみょださんと合流。みょださんは「おっさん三人衆」を探していたようです。ご期待に添えず申し訳ありませんでした(笑)
その後、まっきーさんが指導対局申し込み。
「女流なら平手」と豪語していただけに、ぜひ観たかったのですが、片上先生に当選!
ということで、飛車落ちでの挑戦になりました^^;
しばらく、まっきーさんの将棋を観ていました。
いろいろ考えながら観ていて、席に余裕もあったので、隣で一緒に観ていたたかしーさんに「指導対局申し込んでいいですかねぇ~……」と小声でつぶやいていたら、「いいですよ!あちらで申し込んできてください」と片上先生。
まさかこんな小声を拾われるとは思いませんでした(笑)

引くに引けなくなった私は(笑)、まっきーさんと同じ飛車落ちで片上先生に挑みました。
ただぼくはまっきーさんのように右四間飛車ではなく、普通に矢倉を指しました。
理由を挙げると、
・定跡知らないから(笑)
・上手は上部から攻めて来るんだから玉が7八にいるのが不安
・なんとなく右四間だと攻めが単調なイメージ(上手の気が楽?)
実際は継ぎ歩攻めが上手く決まり、多少緩めてもらったかもしれませんが^^;、勝利を収めることができました。(棋譜は後日)
まっきーさんの敵はとった!

その後、おやつに餃子……といきたいところでしたが、大行列だったため断念。
優雅なコーヒータイムとなりました^^

会場をしばらくうろついていましたが、立っているのに疲れてきたので、SMKメンバーで対局することに。
taka-c vs myondaを途中まで観戦していましたが、みょださんの攻めが炸裂!(みょださんブログのコメントでは、たかしーさんの代わりにぼくが対局したことにした(笑))普通に強かったです^^;
後からまっきーさんが来たため、Mackey Naya vs fujitsuで勝負。まっきーさんの右玉作戦に翻弄されましたが、最後はお互い間違えながらも辛勝^^;

加藤 vs 米長戦がメインイベント……と思っていましたが、ここでたかしーさんが遂に指導対局へ!
ご本人はひっそり行ったようですが、大注目カードを見逃すはずがなく、きっちり、taka-c vs 瀬川戦(飛車落ち)を観戦しました(笑)
たかしーさんも瀬川先生相手に矢倉で挑み、序盤はリード。
ただ、中盤以降瀬川先生が上手く紛らわし、形勢不明に。
最後は残念ながら時間切れ引き分けという結果に終わってしまいました。

晩は今度こそ餃子を食べ、帰途に着きました。

久々の将棋まつりで楽しかったです。
まさかプロの先生に勝てるとは思っていなかったので、いい土産話ができました(笑)
次指導対局の機会があれば、角落ちで挑みたいですね^^
また将棋まつり行きましょう!

2011年、抱負

簡単に来年の抱負を。

・初段達成(R1550以上)
もうあと一歩(R1504)まで来ましたが、ここから40~50点くらいが凄く大変なことは先人がよく教えてくれます^^;
Rが全てではないですが、やはり会に入っている以上は達成したい。

・SMK棋戦で優勝
未だ優勝とは縁がありませんし、番勝負も経験したことがありません。
第15期順位戦では最終局勝てば初タイトルでしたが、最後の最後で負けてしまいました。
最高でも準優勝(2006年)だったので来年こそはタイトルを取りたい。

・SMK棋戦の全参加
一年を通してSMK棋戦に参加してたことって、実は……ない?
必ず何か重なって、うまくいってない気がする。
もちろん無理は禁物ですが、できれば一年通して戦いたい。

・終盤力の養成
やはり勝つか負けるかは最後終盤で決まってくると思います。
「寄せの手筋200」は最初は出来が悪かったですが、5回くらい見直して結構解けるようになりました。
最近iPod touchを買ったので「詰将棋」のアプリをやっていますが、7手詰めが鬼門ですね。時間をかけたり、手が限定されていればある程度解けますが、まったく分からない問題もありました。
いろいろなものに手出しするより、同じものを3,4回繰り返した方が効果的でしょう。
あ、でも「寄せの手筋 美濃囲い編?」は買うかも(笑)

もっといっぱいありそうですが、このあたりでやめておきましょう(笑)
それでは、また来年お会いしましょう!

ブログ、ちょこっと改良

パソコン音痴なので、ブログにほとんど手入れをしてきませんでしたが、少し改良しました。

・カウンターを導入
The・気分(笑)カウントされている人数が少ないのは、導入したばかりだから。
決していかがわしいサイトではありません^^;

・twitterを導入
先々月あたりから始めました。基本的には将棋・SMK関係を中心にフォロー。
リアルタイムで情報が入ってくるので、面白いです。

他には、右のカテゴリの順番が地味に入れ替わっています(笑)

お知らせするほどのことでもないですが、記事を書くとツイッターに表示されるらしいので、テストを兼ねて。

ゴキゲン中飛車対策講

ゴキゲン中飛車に対して有力な作戦は多いですが、今まで採用した作戦の感想や、これからやってみようと思っている作戦を羅列。

・丸山ワクチン
▲2二角成と換えて、矢倉や左美濃に囲う作戦。割合、ゴキゲン中飛車が出だした頃はこの作戦を採用していたと思う。
玉をある程度堅くできるのは魅力的。
ただ、手詰まりになって打開策が難しい。角を打ち込まれるリスクを背負うか、千日手にするか。先手で千日手はつまらないと思う。(面倒なので仔細には述べないが、後手でこの作戦だと早めの△1四歩に相手する必要もなく、5筋を切られる)
また、△2五桂の筋が生じる可能性があって、かなり神経を使う。

・▲5八金右超急戦
積極的に2筋を切っていく作戦。後手が妥協しなければいきなり終盤戦に突入する。
研究勝負の一面が強い。好戦的な人には向いていると思う。
この作戦も一時期採用。ただ、知っているか知らないかで決着がついてしまうことが多いので、力を出し切れずに終わることが多かった。

・▲3七銀急戦(二枚銀?)
5五を奪還しに行く作戦。成功すれば押さえ込めるが、後手は積極的に捌きに来る。
角交換を拒否するが、問題は角の使い方が難しい。終盤で7九引いたりするのかな。
しかし、3三、2二のラインで使えないなら、始めから角道を開く必要性を感じない。
銀が上がるから仕方ないんだけどね……

・超速▲3七銀
△5六歩が想像以上にイヤな手だった。また、囲い合いではないので一直線になりやすい。
薄いので、一発入るとずるずるいきやすい。

・▲7八金型
たしか馬を作るような定跡があったけども、馬を作っても押さえ込まれるんでは積極的にやろうとは考えていない。

・▲4七銀型
5筋の位を取ってくる作戦に対して理には適ってるのだろうけれど、手詰まりになりやすい。
わざと先手の飛車先を保留して▲2五銀を狙うような手もあったけど、捌きに来られると自信がない。
先手の飛車が2八にいるのに、歩の上にさらに銀がいて、その形になにか抵抗があるんですよね^^;

・穴熊
最近の対策はわからないが、状況によって▲8八銀と閉めなければそれなりに使える作戦。
ある程度は後手の攻めを受ける必要があり、消極的といえば消極的かもしれない。
先手の右辺でポイントを挙げられる可能性が高い。
ただ、戦いになれば堅さを生かせる、かも。

・△5四歩型
出だし、▲7六歩△8四歩▲5六歩△8五歩▲7七角に△5四歩を突いて位取りを拒否する指し方。
多分角交換になるので、バランス感覚が求められる。後手なので打開はしなくても大丈夫。
ただ先手番だとこの作戦は取れない。基本的に初手▲7六歩なもので……

・飯島流
先ほどと出だしは一緒だが、今度は角道をあけずに△3二銀~△3一角のルートで使う。
ただ、角を5三か6四に上がらなくてはならず、先手に簡単に5筋切られてしまうのに指しづらさがある。
また、居飛車でこられると飛車先は受けれない。対振り飛車専門なところがある。
でも、王様は普通の左美濃より数段堅いと思う。絶対の振り飛車党ならやってみたい。
問題は後手専門の作戦。先手のときは▲2五歩は極力保留したいし、初手▲7六歩が多いからである。


こんなもんかな?意外と先手番での対策の方が苦労している気がします。
一番使えるだろうと思うのはやはり穴熊。やっぱり玉が遠いのは魅力。
後手なら位取り拒否や飯島流もあり。
急戦は自信ないですねぇー(苦笑)
やるとすれば二枚銀なのかな。
書かなかったけど、相振りみたいなのもありますね。これも後手専門だけど^^;
あとはもうしっちゃかめっちゃかの力戦にするしかないかも(笑)

ソニックさんはこれを参考に次回の対策を練ってきてください(笑)
プロフィール

fujitsu2009

Author:fujitsu2009
将棋倶楽部24にて初段を目指し奮闘中。最高Rは1504(11月12日現在)。あと一息。

最新記事
最新コメント
FC2カウンター
twitter
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。