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指導対局・飛車落ち第2戦

「とちぎ将棋まつり」にて片上先生に飛車落ちで勝利してから幾星霜、
我が道場に鈴木環那先生がいらっしゃいました。
しかも、指導対局をしていただけることに!

片上先生に飛車落ちで勝利したので、よっしゃ角落ちで勝負だ、と心の中で思っていましたが、
道場の先生から「それじゃ意味ないな」と一蹴(ぐはっ)。
結局、飛車落ちでお願いすることになりました。

本当は棋譜を載せたかったのですが、どうしても途中の手順が思い出せず断念しました。
今回も矢倉を指し、味をしめた継ぎ歩の筋で攻めを狙いましたが、うまくいなされてしまいました。
言えることは、前回の片上先生戦の反省をまるで生かしてない。
4筋の位取らせない方がきっといいのに……
銀冠目指した方がきっといいのに……
ただ、前回の棋譜を見ていて本当に同一人物(ぼく)がこんなうまい将棋指せてたのか甚だ疑問。
特に今回のダメっぷりを見るとね(抑え込まれて負けました)。

最近の将棋が今ひとつなのに加えて、
指導対局をやっていただけると思ってもいなかったので舞い上がってしまい、
環那先生の「大人の魅力オーラ」にも圧倒され、
惨敗でした。

つ、次こそは……
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SMK王将戦・予選リーグプレイバック(後編)

以下、敬称略
vs tokunoshin
対局前の対戦成績・初手合い
手番・後手
戦型・相矢倉(▲4六銀戦法)
森下システム調だったが、後手がスズメ刺しを見せたためトクノシンさんは▲4六銀の形にしてきた。
ただ、端を優先させたため後手玉を囲うのが遅く、中央から動かれると苦戦だったかもしれない。
▲4六銀の形でもスズメ刺しをするしかなかったのかも。
59手目の▲1二歩という手を知らなかったが、飛車を取ったのが恐らく最善の応手。ただ、意外に先手玉を寄せる手段がなかった。
88手目に△9三角と勝負手を放ったのが奏功した。本譜は▲7二竜だったが、▲5一竜で後手の金損だった。それは承知の上で、手番を握って攻める予定だった。
その後は優勢になったが、そこからの寄せがチグハグ。136手目に▲6四同銀なら負けていた。
勝つには勝ったけれど、終盤力に課題を残した一局。

vs ygorou
対局前の対戦成績・2勝
手番・先手
戦型・△無理矢理矢倉
ごろーさんの作戦はだいたい分かっていたので、いじわるで早めに▲2五歩と伸ばして矢倉を牽制したつもりだった。
棒銀を見せられ、角交換から▲6八角と打ったが、△5八角を見落としていた。
45手目では▲3七桂が本線だったと全会一致。
そこからは粘るしかなかった。
ただ、116手目は詰みがあり、△8八金が明快。他にも△8七飛成でも詰み(△9四歩型のため)。
118手目も△8七飛成のチャンスはあった。
結果的には115手目に指した▲4五馬がごろーさんを惑わせてしまったようだ。
内容的には圧倒されっぱなしだったが、粘りが逆転を生んだ。


そういうわけで、完勝という将棋がほとんどなく、むしろ粘って逆転した将棋ばかりです。
この内容でよく5勝できたなぁー、というのが正直な感想。
一番の課題は中盤の構想力のような気がしてきました。しかし、構想力はどうやって伸ばせばいいのだろう^^;
棋譜並べか……?次の一手か……?
ただ幸いにも予選通過できましたので、予選通過が適わなかった方々の分も頑張りたいと思います。

SMK王将戦・予選リーグプレイバック(前編)

本戦トーナメントが始まる前に……
SMK王将戦の予選リーグが終わりました。このリーグはR順に各組に分かれ、R上位者は順位が低いという過酷な状況でした^^;
ただ、予選リーグは5勝0敗でなんとか予選通過。なんとかと言うのは、ほとんどが途中まで悪い将棋でした。

以下、敬称略
vs pika_pika707
対局前の対戦成績・初手合い
手番・後手
戦型・▲向かい飛車
予定どおりのゴキゲンの出だしに対して、5筋位取りを拒否。それを見てぴかぴかさんは向かい飛車に組んできた。
飛車交換から自陣飛車を放ち、4筋を伸ばして角を自由に使う方針だったが、これが芳しくない。逆に先手から4筋の位を取りにこられ辛い形勢に。
ただ、50手目は△7七歩成といけば角得だった。対局中は気づかず。気づかなかったのが幸いだったかもしれない。
感想では58手目に△6二香とすれば後手やれるとのこと。
67手目あたりで▲6二角成なら厳しかったかもしれない。
76手目の△4八歩に対し、▲同金上と取ったのが悪かったが、SMKの強さを思い知った一局になった。

vs jichuan2@最連
対局前の対戦成績・初手合い
手番・先手
戦型・矢倉△右玉
勢いのあるじっちゃんとの対局。居飛車系統の将棋に強いイメージ。
△右玉に対して、3筋からガンガン行った。ただ、48手目に△2三銀▲2八飛△3四銀とされると後手の形勢の方が良かったかもしれない。
その後は先手がうまいことやって押し切った。じっちゃんにしてみれば力を出し切れなかった将棋だったかもしれない。
ただ、やはり怖い相手には変わりない……

vs nyankichi@名将
対局前の対戦成績・1勝3敗
手番・先手
戦型・矢倉△5五歩急戦
四間飛車かと思われたが、なんと矢倉を挑んできた。
にゃん吉さんの裏芸△5五歩急戦に対して、先手は堅さを重視したが、重い。後手に悠々馬を作られてしまった。
先手がかなり悪かったが、66手目の△4二金左が右辺を薄くさせた。それを見計らって猛攻開始。
それから良くなったと思うが、98手目の△8二飛打はにゃん吉さんの執念を感じさせた。
最後はなんとか一手余し、逆転することができた。
勝つには勝ったが、矢倉弱いのがばれてしまったのが残念(笑)

SMK棋聖戦プレイバック

思いのほか仕事が忙しく、ブログの更新もままならない状況になってしまいました。
ただ、せめて記録くらいはと思いましたので、とりあえずだいぶ前のを(笑)、簡単に振り返ろうと思います。

以下、敬称略
vs omalley(棋聖・準々決勝)
対局前の対戦成績・初手合い
手番・先手
戦型・△一間飛車

当初の予想ではゴキゲンか四間飛車で来るという読みでしたが、なんとオマリーさんは一間飛車(と呼ぶか分かりませんがw)をぶつけてきました。
駒組みの仕方が分かりませんでしたが、おそらく対ひねり飛車のような感覚だろうと。ただ、▲3五歩が欲張りすぎで△3四歩とされては何をやっているのか分からない……
玉を堅くしにくいのが先手としてはネック。平べったく堅いのが後手。ただ上部攻撃には弱そう。となると、玉頭位取りが一番良かったかもしれないですね。
終盤まで押され気味でしたが、攻めにいかず粘りに行ったのが奏功し、最後は逆転勝ち。


vs Higashionna(棋聖・準決勝)
対局前の対戦成績・1敗
手番・後手
戦形・▲矢倉風?右玉

恩納さんは力戦派というイメージがあったので、その通りになりました。
右玉という作戦は手を出しにくいので、穴熊にするのがいいかもしれません。ただ、本譜は中央から動かれ攻めに行かなければならない状況に。
前日の駒落ちで継ぎ歩・垂れ歩に味をしめた私は、それを実行しましたが、▲7七桂で受け止められた。
途中よくなる順はあったと思いますが、先手の銀に活躍されてしまいました。
玉が薄いのを見越して角損の代わりに飛車を成りこむ勝負手を放ちましたが、一筋縄ではいかず。
ただ、106手目に△8八竜なら勝っていたかも。109手目に▲8七歩が妙手で、先手は安全になってしまいました。
最後は猛攻するも全部受け止められ、力の差を見せ付けられました。

「とちぎ将棋まつり」初のプロとの指導対局

将棋まつりで初めてプロに挑戦!お相手は片上六段です。
普段ヘタレなぼくは、プロ相手にガチガチになってしまって手が伸びないだろうという読みでした(笑)
しかし、まっきーさんの将棋を観戦していたら沸々と指したい気分に。
そこでたかしーさんにボソッと発言したのですが、なんと片上先生に聞こえていました(笑)
いやぁ~、素晴らしい耳ですね!
ということで、参戦することになりました。
まっきーさんの将棋を観ていて感じたことは、普通に矢倉指した方が実はよかったりして?と思っていました。
右四間定跡は有名ですが、あまり知らないので普通に矢倉を指しました。



継ぎ歩+ダンスの歩がうまく決まり勝利をものにしました。
玉の囲い方は、飛車がいないので銀冠が一番いい囲いであるような気がします。
他には7筋位取り矢倉、左美濃といったところでしょうか。
17手目の△4五歩と指されて損かなと思ったのは、そんなことを考えていたからです。矢倉に限定されてしまいました。(▲7七桂と突っ張る手はあるかもしれないですが、なかなか▲6六歩が回ってこないと思った)
もちろん4筋に争点はできるので、それを目標に、という指し方はあるかもしれません。

局後、片上先生に飛車落ち定跡知らないんですが、どう指せばいいでしょう、と伺いました。
片上先生によると、平手感覚で自分の得意なものをするといいよということでした。
居飛車党なら矢倉、振り飛車党なら振り飛車(四間飛車?)が一番いいらしいです。
ぼくは平手で振り飛車はあまりしないのですが、振り飛車の場合難しいのは、相手の攻めに乗じて攻めるということです。
なので、自分から仕掛けにくい。下手なのに仕掛けにくい。多分お祭りだし、プロは仕掛けてくれるでしょうが(笑)
なので矢倉が最有力なのかなと思っています。
たかしーさんが瀬川先生相手に矢倉で挑みましたが、やはり上手としては普通に矢倉指された方が指しにくそうでした。

あと、片上先生によると右四間はあまりオススメしないようです。
やはり争点が一点に集約されてしまうので、プロとしたら受けやすいのでしょう。
また、舟囲いが薄い。ちょっと失敗するとすぐ悪くなったような感じもします^^;
まっきーさんも次回飛車落ちは矢倉で挑むと仰っていました。ふふふ……

ぼくのヘタレ精神に背中を押してくれ、指導対局していただいた片上先生には本当に感謝です。
ありがとうございました。

次回は角落ちで挑戦かな(笑)
プロフィール

fujitsu2009

Author:fujitsu2009
将棋倶楽部24にて初段を目指し奮闘中。最高Rは1504(11月12日現在)。あと一息。

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