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SMK王将戦・予選リーグプレイバック(後編)

以下、敬称略
vs tokunoshin
対局前の対戦成績・初手合い
手番・後手
戦型・相矢倉(▲4六銀戦法)
森下システム調だったが、後手がスズメ刺しを見せたためトクノシンさんは▲4六銀の形にしてきた。
ただ、端を優先させたため後手玉を囲うのが遅く、中央から動かれると苦戦だったかもしれない。
▲4六銀の形でもスズメ刺しをするしかなかったのかも。
59手目の▲1二歩という手を知らなかったが、飛車を取ったのが恐らく最善の応手。ただ、意外に先手玉を寄せる手段がなかった。
88手目に△9三角と勝負手を放ったのが奏功した。本譜は▲7二竜だったが、▲5一竜で後手の金損だった。それは承知の上で、手番を握って攻める予定だった。
その後は優勢になったが、そこからの寄せがチグハグ。136手目に▲6四同銀なら負けていた。
勝つには勝ったけれど、終盤力に課題を残した一局。

vs ygorou
対局前の対戦成績・2勝
手番・先手
戦型・△無理矢理矢倉
ごろーさんの作戦はだいたい分かっていたので、いじわるで早めに▲2五歩と伸ばして矢倉を牽制したつもりだった。
棒銀を見せられ、角交換から▲6八角と打ったが、△5八角を見落としていた。
45手目では▲3七桂が本線だったと全会一致。
そこからは粘るしかなかった。
ただ、116手目は詰みがあり、△8八金が明快。他にも△8七飛成でも詰み(△9四歩型のため)。
118手目も△8七飛成のチャンスはあった。
結果的には115手目に指した▲4五馬がごろーさんを惑わせてしまったようだ。
内容的には圧倒されっぱなしだったが、粘りが逆転を生んだ。


そういうわけで、完勝という将棋がほとんどなく、むしろ粘って逆転した将棋ばかりです。
この内容でよく5勝できたなぁー、というのが正直な感想。
一番の課題は中盤の構想力のような気がしてきました。しかし、構想力はどうやって伸ばせばいいのだろう^^;
棋譜並べか……?次の一手か……?
ただ幸いにも予選通過できましたので、予選通過が適わなかった方々の分も頑張りたいと思います。
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fujitsu2009

Author:fujitsu2009
将棋倶楽部24にて初段を目指し奮闘中。最高Rは1504(11月12日現在)。あと一息。

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