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順位戦を振り返って

順位戦の総括を少し。

今期の順位戦は4勝5敗と負け越しました。ただ途中で予想していた昇級ライン3敗は的中し、3敗はなんと4人。順位の差がもろに影響しました。

今回は後手番では相手の得意とする戦法についていこうとプランでしたが、あまりに後手番が多く(順位戦10局のうち8局)、途中の3局は4手目△4二飛戦法をも試みたりしました(これは1勝1敗1千日手)。
その他は、対四間飛車が1局、対三間飛車が1局、対向かい飛車が1局、相掛かりが1局、矢倉系統が3局だったので、戦法のバランスはちょうどよかったかも?

・序盤戦術
歳も取り、将棋ばかりに時間をかけていられなくなってきたので、戦法の幅を狭めてそれを究めようという試みだったのですが、今まで相手の研究を外すようなことをやってきていたせいかなかなか正攻法では勝たせてもらえないようです^^;
だいぶ前までは先手番は居飛車、後手番は振り飛車と戦法を分けて使っていた時期もありましたが、振り飛車だと基本は受身なので「変な手を咎めにくい」という認識があり、また捌きの感覚が分からないのもあって、封印していました。
ただ最近は攻める振り飛車が主流になりつつあり、一概に受身と言えなくなってきましたし、角道を止めない分「変な手を咎めやすいかも?」と思いはじめました。また、相振り飛車も依然としてブームを保っています。
特に今回後手でずたずたにされたのもあり(2勝5敗)、後手番振り飛車はいずれ隆盛させるかもしれません。
2手目に△8四歩と突くと、相居飛車だと矢倉、角換わり、相掛かりと指せないといけないので、その負担も大きいというのもあります。せめて矢倉ならいいんだけどね(笑)

・中盤力
終盤力もさることながら、中盤でも手が見えない現象がよく起こります。方針がチグハグだったり、考えた挙句それは悪いと思いまったく考えていなかった手を指してしまうこともありました。基本分からなくなったら「えーい、やっちゃえ」なので^^;
ちょっと悪くなると心が折れてしまうようなところがあったり、忍耐力不足や集中力不足が関与していそうです。
集中力は普段の15分Rだとポンポン指す人がいて、ずっと考えたら悪いなと感じ、あまり考えずに着手することもありました。(だから早指しの人は苦手)SMKではそんなに考えてもお咎めはないのでしょうから、そういう意味では気楽に指せてます。ただ相手との消費時間の兼ね合いを考えてしまうことはありますが^^;

・詰めが甘い
詰め将棋アレルギー(苦笑)なので、これは一番改善しなきゃいけない点だと思います。勝っている将棋でも2局詰みを逃しました。(結果的には詰めろで勝てましたが)
これは地道にやっていく他ないですが、将来的には1日1問解けるようにしたいです。
一手の勝負となると相当違ってくると思うので、ハイレベルの中で戦うには必要条件になるでしょう。

総括したのかしなかったのかイマイチ分からなくなってしまいました(苦笑)
少しでも反省を生かしていきたいと思います。

(王位戦が終わったら、また休会になるかも……)
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fujitsu2009

Author:fujitsu2009
将棋倶楽部24にて初段を目指し奮闘中。最高Rは1504(11月12日現在)。あと一息。

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