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二度目の松尾流

A級順位戦3回戦。GETAYAさんとの一戦。対戦成績は1勝。
記録上は1勝ですが、オフ会で指したときは全然勝てませんでした……なので、あてになりません(苦笑)
四間飛車の使い手ですが、角交換する振り飛車も得意とされています。
前回が穴熊で勝ったので、それを避けて角交換の振り飛車で来るだろうという読みでした。



予想に反してオーソドックスな四間飛車に。居飛車は験のいい(?)松尾流穴熊を目指す。
43手目までは定跡。44手目△4四銀で変化された。一度引いた銀を戻るので、意外だった。△4六歩が自然かなというお話だった。
先手は初志貫徹、飛車先突破を目指す。
50手目△5五歩が甘かったようで、▲3三歩成が厳しかった。ただ、変わる手も難しいようで、具体的な手は出なかった。
このあたりは先手がいいのだろうと思う。ゲタヤさんのソフトでも先手優勢のようだった。先手は駒得しながら飛車の成り込みに成功。
71手目もしくは75手目は▲4四竜と角を取るべきだったようで、局後すぐにまっきーさんに指摘された。ゲタヤさんもそれで自信がなかったとのこと。
僕としては、△6六金であまり自信がなかったのと、▲4四竜の形でいい思い出がなかったこと(苦笑)現実的に▲4四竜だと一手空く展開になると思うので、判断は難しい。
▲4四竜とした場合は暫く受ける展開になるのかと判断した。ただ結果論で言えば取った方が正着だったように思う。
本譜は後手の角が好位置で、下手をすると切れる恐れがあったし、攻めがヒットする可能性があった。
82手目△8五金が敗着となってしまったようで、ここで△7一金打と粘られると千日手コースにしたかもしれない。このあたりは自信がなかった。
この後、王手飛車取りがかかったため、駒得を生かして先手が押し切った。


力勝負になりにくいのは残念ですが、松尾流を目指した将棋はこれで2勝。
やはり王様の堅い将棋の方が、個人的には勝ちやすく、実力を発揮しやすいのかなと思います。
もしかしたら案外、細い攻めを繋ぐのは得意かもしれないと最近勝手に思っています(笑)
ただ反省点は少し攻め急いでしまったかなというところ。もう少し受けに徹しようという心構えが必要なのかもしれません。

順位戦はこれで2勝1敗。ますます順位戦を混戦にしちゃいましたかね^^;
10位らしく虎視眈々と残留を目指したいと思います(笑)
ゲタヤさん、ありがとうございましたm(_ _)m
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fujitsu2009

Author:fujitsu2009
将棋倶楽部24にて初段を目指し奮闘中。最高Rは1504(11月12日現在)。あと一息。

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