スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

局後メモ③

●後手番 vs3級 ▲変速袖飛車
 矢倉の出だしから▲6七銀と上がり、雁木模様と思ったら向かい飛車にされた。
 後手も玉を囲いに行くが、囲い方が悪かった。飛車を振られたということで左美濃を目指したものの、相手の角筋が通っているので、危険を冒してまで左美濃にすることはなかった。
 むしろ普通に矢倉を目指して、隙あらば穴熊、といった展開の方が良かっただろう。
 本譜は無駄に歩損をし、結局3筋に飛車、銀、角と集中されてしまい、いいところなく完敗。
 相手が玉飛接近形の棋理に反した形だったので、なにがなんでも咎めたかったが、そうは問屋が卸さなかった。
 こういう将棋を指している限りは絶対に初段になれない。とても悔しい負けである。

局後メモ②

○先手番 vs2級 △矢倉右四間
 5手目▲7七銀に対して後手は△8五歩を伸ばし右四間模様。先手は▲6六歩を突かずに駒組みした方が良かったかも。途中で突くと争点が出来る上に、▲6八銀とせっかく上がった銀を引かざるを得ない。
 ペースは握られたが反撃の筋を見せつつ、最後は切らせることができた。
 案外有力なのは、▲7五歩~▲7六銀だったりして。

●先手番 vs2級 △立石流
 普通の四間飛車の出だしから先手が穴熊を目指そうとした展開。途中△3二金で立石流を目指そうとしていることは分かった。しかし、角筋を止めず、玉頭位取りをしようとしたのはまずかった。結局、後手に理想形を与え防戦一方の展開。
 流れから言えば先手は角交換を拒否し、左美濃に組んでじっくりした方が良さそう。▲4九金型なら玉頭位取りもあったと思う。
 半ばヤケクソ気味に角を切ったのが、結果的に負けを早くした。それにしても単なる王手なのに△8九角が見えないなんて……(△6九角とばかり思ってた)どちらにしろ飛車筋を遮断してからの勝負だった。

●後手番 vs2級 相筋違い角
 久しぶりに面白そうな戦型になったので、一度試してみたかった相筋違い角を採用。ただ、やはり経験値がなさすぎた。
 積極的に主導権を取りに行くものの、これがかえって相手の攻めを誘発してしまった。
 逆にこちらが押さえ込まれ、我慢の展開。
 最後はと金を作るなど怪しくしたが、角が動いた瞬間に自玉が詰めろになってしまうのが見えなかった。
 悪くしたわりには粘れたかなという将棋。

1勝2敗で残念ながらいつ以来かの3級に降級。ずっと2級で踏ん張っていただけに残念ですが、次イチからスタートのつもりで頑張りたいと思います。

局後メモ



9手目▲2五歩は厳密に言えば損な手。将来的な▲2五桂の筋は残しておいた方は作戦が広がる。
21手目の腰掛銀は時期尚早。先手は後手に右玉を目指されたときに▲5六歩と突きたいからだ。
それを見て右玉に移行したが、▲2五歩は咎めていないと思う。▲2五歩を空振りさせるか、▲5六銀を甘い手にするかの選択だった模様。本譜は後者を選択。
69手目に▲8七同玉を考え切れなかったが、それは△6九角~△5六飛~△6七銀で後手が勝てそう。
飛車切りから74手目△7八銀と食いついたが悪かった。角が馬なら必至だったが、これでもいけると思ってしまったところに落ち度があった。
88手目は錯覚。下に下ろした方がいいと思ったが、ここで△3六角成が詰めろになった。90手目に△3六角成でも詰めろになる。△3六角成自体は見えていただけにチャンスを逸してしまった。

最近、序盤で不利になる展開が多かったので、最後まで縺れたのは収穫。
調子自体は悪くないので、次頑張りたいと思います。
プロフィール

fujitsu2009

Author:fujitsu2009
将棋倶楽部24にて初段を目指し奮闘中。最高Rは1504(11月12日現在)。あと一息。

最新記事
最新コメント
FC2カウンター
twitter
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。